映画評5
最近みた映画を
みた順に批評していきます。

ブラック・スネーク・モーン ☆☆
なんですか、この誰が見ても悪く言わないような映画は。
いい映画かもしれないけどなんか
すっきりしないのは、はっきり言えば
別にいい映画を観たくてこの映画を選んだんじゃないんですけど、
ってことに尽きる気がする。
この内容の作品(結局いい映画)として発表するならば
もっとお金をかけずに
説明も省いて
佳作で落ち着かせればよかったと思います。
そうすればとても素晴らしい映画だと素直に言えた気がするんです。
またこのキャストで予告や広告のまま(http//www.blacksnake.jp/)
のノリで行くならば
B級に徹っして
笑いどころや皮肉った部分が必要なのに
そうではなくて、
B級っぽくもあり、オシャレな感じで
セクシーで、バイオレンスで
お金もかかってて
キャストも豪華で
結局いい話、とか
いいとこどりの作品を撮ろうとすると
やっぱりおもしろくなくなってしまう、といういい例の映画。
クリスティーナ・リッチは最高にかわいいし、
サミュエル・L・ジャクソンもかっこいい。
ジャスティン君もけっこうよかったのに
真面目すぎな映画で残念でした。

アイ・アム・レジェンド ☆
なんですか、この感じ。
煮え切らない。
この映画の一番大きなミスは音楽の絡めかたです。
レゲエをサントラに使うのは大変危険で
それは一歩間違えれば作品をダサくしてしまうからなんですが
この映画はレゲエの王様ボブ・マーリーの歌を
安易にテーマにしてしまってます。
レゲエは使い方がとても難しいのに、
ほんと、一番やっちゃいけないパターンですね。
エンディングで大爆笑というオチです。
お金を十分かけたから、できるだけ保守的に、
ってもういい加減そういうのやめませんか?
せっかくお金をかけるんだから
挑戦して欲しいです。
挑戦こそボブ・マーリー精神。

大日本人 ☆☆☆
これは散々言われてましたがけっこうおもしろかったです。
でも観客を誘導する仕方がまだまだヘタですね。
なんとなく言いたいことはわかるけど
もっとできたはず。
監督がド素人なんだから
製作スタッフは一流どころをもっと使って欲しかったです。
ひとつ間違えればものすごくおもしろい映画になった気がする。
たぶん編集が素直すぎたんだろうと思います。
でも次にまた映画を撮ったらすごく観たい。
と思わせる映画。

監督ばんざい ☆☆☆
おもしろさでいったら大日本人。
よくできた映画、といったら監督ばんざい、ですかね。
もうたけしは大巨匠です、頭の中が。
フェリーニの後期に似てるし、うまいし、なによりも
かなりぶっ壊れてます。
映画とはどういうものなのか?
を真面目に考えてるんだと
すごく思います。
もうこの境地まで来たら
何をやっても許されるから
好きなことどんどんやって欲しいです。
そうしていけば多分、ものすごい映画が生まれる。

レミーのおいしいレストラン ☆☆☆☆☆
今映画界で一番技術力があっておもしろい映画をつくるのは
ピクサーだと思う。アニメで一番じゃなくて
映画で一番だと本気で思います。
この映画もとてもおもしろいのですが、
凄いなぁ、と思うところは
いくらアニメだからって、とか
ネズミが調理場にいる時点でありえない、とか
観る側の冷静な反応を作り手は知っていて
それを前提に「誰にでもできる」というテーマにしぼり、
誇張表現手法であるアニメであるからこそ
伝えられる感動を提供してくれるところです。
いくらなんでもそれはないな、
というこちら側の先入観があるからこそ
「不可能を可能にすることはできるんだ」
という感動を表現したんだと思います。
ピクサー最高!!!
みた順に批評していきます。

ブラック・スネーク・モーン ☆☆
なんですか、この誰が見ても悪く言わないような映画は。
いい映画かもしれないけどなんか
すっきりしないのは、はっきり言えば
別にいい映画を観たくてこの映画を選んだんじゃないんですけど、
ってことに尽きる気がする。
この内容の作品(結局いい映画)として発表するならば
もっとお金をかけずに
説明も省いて
佳作で落ち着かせればよかったと思います。
そうすればとても素晴らしい映画だと素直に言えた気がするんです。
またこのキャストで予告や広告のまま(http//www.blacksnake.jp/)
のノリで行くならば
B級に徹っして
笑いどころや皮肉った部分が必要なのに
そうではなくて、
B級っぽくもあり、オシャレな感じで
セクシーで、バイオレンスで
お金もかかってて
キャストも豪華で
結局いい話、とか
いいとこどりの作品を撮ろうとすると
やっぱりおもしろくなくなってしまう、といういい例の映画。
クリスティーナ・リッチは最高にかわいいし、
サミュエル・L・ジャクソンもかっこいい。
ジャスティン君もけっこうよかったのに
真面目すぎな映画で残念でした。

アイ・アム・レジェンド ☆
なんですか、この感じ。
煮え切らない。
この映画の一番大きなミスは音楽の絡めかたです。
レゲエをサントラに使うのは大変危険で
それは一歩間違えれば作品をダサくしてしまうからなんですが
この映画はレゲエの王様ボブ・マーリーの歌を
安易にテーマにしてしまってます。
レゲエは使い方がとても難しいのに、
ほんと、一番やっちゃいけないパターンですね。
エンディングで大爆笑というオチです。
お金を十分かけたから、できるだけ保守的に、
ってもういい加減そういうのやめませんか?
せっかくお金をかけるんだから
挑戦して欲しいです。
挑戦こそボブ・マーリー精神。

大日本人 ☆☆☆
これは散々言われてましたがけっこうおもしろかったです。
でも観客を誘導する仕方がまだまだヘタですね。
なんとなく言いたいことはわかるけど
もっとできたはず。
監督がド素人なんだから
製作スタッフは一流どころをもっと使って欲しかったです。
ひとつ間違えればものすごくおもしろい映画になった気がする。
たぶん編集が素直すぎたんだろうと思います。
でも次にまた映画を撮ったらすごく観たい。
と思わせる映画。

監督ばんざい ☆☆☆
おもしろさでいったら大日本人。
よくできた映画、といったら監督ばんざい、ですかね。
もうたけしは大巨匠です、頭の中が。
フェリーニの後期に似てるし、うまいし、なによりも
かなりぶっ壊れてます。
映画とはどういうものなのか?
を真面目に考えてるんだと
すごく思います。
もうこの境地まで来たら
何をやっても許されるから
好きなことどんどんやって欲しいです。
そうしていけば多分、ものすごい映画が生まれる。

レミーのおいしいレストラン ☆☆☆☆☆
今映画界で一番技術力があっておもしろい映画をつくるのは
ピクサーだと思う。アニメで一番じゃなくて
映画で一番だと本気で思います。
この映画もとてもおもしろいのですが、
凄いなぁ、と思うところは
いくらアニメだからって、とか
ネズミが調理場にいる時点でありえない、とか
観る側の冷静な反応を作り手は知っていて
それを前提に「誰にでもできる」というテーマにしぼり、
誇張表現手法であるアニメであるからこそ
伝えられる感動を提供してくれるところです。
いくらなんでもそれはないな、
というこちら側の先入観があるからこそ
「不可能を可能にすることはできるんだ」
という感動を表現したんだと思います。
ピクサー最高!!!
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